以下の囲み記事は、ヘレス2日目の夜の出来事を、その当時のホームページに記載してたのを、原文のまま転載したものです。
ほんなごてスペイン語ていうかアンダルシア方言が全くわからんで、未知との遭遇状態でした。
フラメンコギタリスト 堀健のサイトです
以下の囲み記事は、ヘレス2日目の夜の出来事を、その当時のホームページに記載してたのを、原文のまま転載したものです。
ほんなごてスペイン語ていうかアンダルシア方言が全くわからんで、未知との遭遇状態でした。
ビエナルも終わり、意気揚々とヘレスに向かいました。
知り合いに紹介してもらったピソに行ったら、大家さんのアンヘレが出てきました。
私の名前を告げると、なんだか驚いた感じ。(笑)
どうも、私がほんなごて、ここに来るとは思っていなかったみたいで、僕が住む予定の部屋には、フランス人がもう住んでるらしい。
ここまでは、アンヘレの言ってることが何とか理解できました。
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製作家:Takamine
品番:No.30
製作年:1988年位
国:日本
弦長:?
表板:?
裏板:?
購入金額:0円
使用弦:使い古しの弦
数年前、大学の同級生「Go-氏」の家に行ったら、粗大ゴミ扱いにされてた可哀想なギターがありました。
「ただでいいけん持っていってくれ」と言うので、ただで譲ってもらい、ゴルペ板を張りフラメンコギター風にしました。
ヘッド裏には「1st 谷パ」と書かれたシールがありました。(大笑)
「1st 谷パ」のギターが、どうも「Go-氏」の家に転がり込んでたみたいです。
ギターは持ち主に似ると言うのかしりませんが、
・音の立ち上がりが悪いが、音だけはでかい。(まあクラシックギターですから)
・見た目は悪いが、ケースに入れないでほっといてもなんとも無い位に頑丈。
・意外と音のバランスがよく、弦高もそこまで高くなく弾きやすくもある。(持ち主は扱いやすい方です)
友達に、WordPressのカスタムフィールドについて勉強したいので、この前、家に持ってきた本のタイトル教えてくんしゃい、とメールしたら、このサイトのアドレスが返信してきました。
今まで見たこの関連サイトの中で、一番丁寧にカスタムフィールドについて書かれてあるみたいなのですが、これでも私の理解能力をちょっと超えてるみたいです。
ここが私のボーダーラインみたいです。
何事も勉強あるのみですね。