パリージャのレッスン受けてるときに、「明日、カジェ何とかのここら辺に来たら、僕が作曲した曲が聴けるよ!」との情報を入手しました。
早速行ってみると、アリア様のパソの横に、パリージャが付き添っているのを発見。
また、楽団の楽譜をガン見したら、パリージャの名が記されてました。
そう思って聴いてみると、いかにもパリージャらしい旋律。主題に入る前辺りが、そんな香りがします。
分かる人には分かると思います。
フラメンコギタリスト 堀健のサイトです
「Levanta la hoja y coge la flor」は、一番好きなサンボンバです。
ほんとうにサンボンバは、音楽的に豊かで、いいもんだなーと実感できます。
[ダウンロードが見つかりません] http://<a href="http://www.youtube.com/watch?v=qxesamFiEEs">http://www.youtube.com/watch?v=qxesamFiEEs</a>
↑の映像はアカペラですが、いい感じですよねー。
http://<a href="http://www.youtube.com/watch?v=EUuJHpDMjEA&playnext=1&list=PLC28BC85B720DCB34&feature=results_main">http://www.youtube.com/watch?v=EUuJHpDMjEA&playnext=1&list=PLC28BC85B720DCB34&feature=results_main</a>
↑は、サンフェルナンド銀行が監修したCDに収録されてあるものですね。パリージャが伴奏。
アニーのクラスでカナダ人のギタリスト達と友達になって、一緒に遊ぶようになりました。
真ん中が、通称「Tosh」って呼んでた日系3世のカナダ人でした。
右端の彼の名前は忘れてしまった。すいません。
そんで彼らは会う度ごとに、「ファン パリーヤに習ってる。健も受けないか? マヌエル・モネオみたいな感じばい」としきりに勧めてきた。
フアン・パリーヤって誰や?
パリージャのことかな?ばってん、パリージャは教えてないと思うし・・
よくよく聞いたらパリージャ・デ・ヘレスのことでした。
週3回のレッスンで、月謝が60ユウロとか無茶苦茶安いやん!!
ばってん、ちょっと忙しかったので、来年から習うようにしよう!
(2002年12月1日)